2014.02.25 (Tue)
2014年、そろそろ始動っ!!
team GIANT-SHIMANO
team GIANT-SHIMANO
↑うちにはもっと長いDVDがあるけれど、皆さんも一部をどーぞ。

組み立てました。
カッコいいっ!!
2014年モデル、アベノミクスとか円安とかでちょっと値上がり気味かな。
当店では、それを見越してリーズナブルな2013モデルを一部キープしています。
これこそ、早い者勝ち!
さあ、そろそろ始動しますか。
でも、関東に比べれば半年遅いんだよね、シカタナイ、文句は言わない・・・。
team GIANT-SHIMANO
↑うちにはもっと長いDVDがあるけれど、皆さんも一部をどーぞ。

組み立てました。
カッコいいっ!!
2014年モデル、アベノミクスとか円安とかでちょっと値上がり気味かな。
当店では、それを見越してリーズナブルな2013モデルを一部キープしています。
これこそ、早い者勝ち!
さあ、そろそろ始動しますか。
でも、関東に比べれば半年遅いんだよね、シカタナイ、文句は言わない・・・。
2014.01.21 (Tue)
臨時休業のお知らせ
2014.01.17 (Fri)
TEAM GIANT-SHIMANO !

新春早々のビッグ・ニュース!!
プロチームに機材提供するにとどまらず、
TEAM GIANT-SHIMANO、結成!
世界最強のバイクメーカーとパーツ・コンポーネントメーカーがタッグを組んだ!!!!!
http://www.teamgiantshimano.com/
http://www.giant.co.jp/racing/3841
2014.01.03 (Fri)
今年もヨロシクお願いいたします
2013.12.29 (Sun)
来年もよろしく!
2013.11.29 (Fri)
お休みのお知らせ
2013.11.18 (Mon)
2013 SUGOファンキーエンデューロ 4時間耐久
2013.11.13 (Wed)
雪
2013.10.08 (Tue)
27.5

その誕生の時から今まで、ずーっとマウンテンバイクのスタンダードであった26インチ、そして近年台頭してきた29インチ(トゥエンティナイナー)、そしてもっとも新しく誕生したのが27.5インチ規格。
規格乱立の様相を見せていたマウンテンバイクですが、GIANTではこの3つの規格を徹底的に比較検証、その結果、自社のラインアップのほとんどを27.5インチにするべく、2014モデルにおいて一気に舵を切りました。
GIANTスタンダード=世界基準、特にマウンテンバイクにおいてはそう言っても過言ではありません。
つまり、これからのマウンテンバイクは、27.5インチが標準になります。
特に日本人にとっては、170㎝前後のの身長の方では持て余し気味であった29インチに代わり、27.5インチのスタンダード化は大歓迎!
写真の『ANTHEM 27.5 2』のサイズXS、税吹き価格270,000円、実車が店頭にあります。
XCレースに対応する、ペダリング効率を最大化するマエストロシステムはさらに熟成され、完成度もアップ、26インチと比較してもデカい! というイメージはなく、並べて比べなければわからないほど。『ANTHEM』に限らず27.5インチモデルは新ジオメトリー採用で、ヘッドチューブ長がご覧のように短くなり、より低いレーシーなポジションにも対応し、タイヤのインチアップも感じさせません。
新時代のマウンテンバイク、ぜひご覧になって体験してみてください!
2013.09.07 (Sat)
GIANT2014発表!
例年のように、海とレインボーブリッジの見えるオシャレな会場『横浜大さん橋ホール』で、9月3日と4日の両日、『ジャイアントジャパン 2014年モデル展示会』が開催された。














ロードの目玉は新シリーズ、エアロロードの『PROPEL』。
単なる風洞実験ではなく、時速40㎞の走行条件で足を回転させることのできるマネキンを使用し、ボトルを装着した状態での実走行に近い状態での最高のエアロ効果を求めて、2年間で88回もデザインを変更。79回目のモデルでは、GIANTが最初に提案して世界のスタンダードになったコンパクトロードのスローピングフレームからホリゾンタルに回帰して、その時点ですべての他社をしのぐエアロ効果を得ている。
そして、アルミフレームのトップグレードも登場! 従来のトップグレードALUXX SLより20%も薄く軽量なSLR。
これ、マジ、欲しい。
ロードバイクには、『REVOLT」とか『ANYROAD』などの新しいモデルも追加された。どちらも、より気軽にタフに乗れるロードバイクだ。
そして、マウンテンバイク。
ダウンヒル系をのぞいて、ほぼすべてのモデルを一気に27,5インチでフルラインアップ!
26インチ、27,5インチ、そして29インチの長所と短所を徹底比較して、GIANTが下した結論が27,5インチ。
そう思ったら、一気呵成に攻めてくるところがGIANTらしい。
GIANTが27,5インチを採用したということは、世界のマウンテンバイクのスタンダードが27,5インチになるってことだな。
27,5インチ仕様は、『GRAVIER』というクロスバイクにも採用され、ESCAPE系のフレームに27,5×1,5という太いタイヤを装着することにより、市街地のアスファルトのみならず、砂利道や未舗装路まで幅広く対応できるモデルとなっている。
えっとえっと、書ききれないがその他にもニュースが満載で、2014年もGIANTはやる気満々の未来志向、超ポジティブにライダーをサポートしてくれるぞっ!
そうそう、パーツ&アクセサリーも超充実で、今年の約2倍の商品構成となっている。
アイデア商品も満載で、来年もGIANTの快進撃は続く~~~!
お店でお見せできるカタログがあります。
ぜひご来店いただき、GIANT2014の充実ぶりをその目でご確認ください・・・!














ロードの目玉は新シリーズ、エアロロードの『PROPEL』。
単なる風洞実験ではなく、時速40㎞の走行条件で足を回転させることのできるマネキンを使用し、ボトルを装着した状態での実走行に近い状態での最高のエアロ効果を求めて、2年間で88回もデザインを変更。79回目のモデルでは、GIANTが最初に提案して世界のスタンダードになったコンパクトロードのスローピングフレームからホリゾンタルに回帰して、その時点ですべての他社をしのぐエアロ効果を得ている。
そして、アルミフレームのトップグレードも登場! 従来のトップグレードALUXX SLより20%も薄く軽量なSLR。
これ、マジ、欲しい。
ロードバイクには、『REVOLT」とか『ANYROAD』などの新しいモデルも追加された。どちらも、より気軽にタフに乗れるロードバイクだ。
そして、マウンテンバイク。
ダウンヒル系をのぞいて、ほぼすべてのモデルを一気に27,5インチでフルラインアップ!
26インチ、27,5インチ、そして29インチの長所と短所を徹底比較して、GIANTが下した結論が27,5インチ。
そう思ったら、一気呵成に攻めてくるところがGIANTらしい。
GIANTが27,5インチを採用したということは、世界のマウンテンバイクのスタンダードが27,5インチになるってことだな。
27,5インチ仕様は、『GRAVIER』というクロスバイクにも採用され、ESCAPE系のフレームに27,5×1,5という太いタイヤを装着することにより、市街地のアスファルトのみならず、砂利道や未舗装路まで幅広く対応できるモデルとなっている。
えっとえっと、書ききれないがその他にもニュースが満載で、2014年もGIANTはやる気満々の未来志向、超ポジティブにライダーをサポートしてくれるぞっ!
そうそう、パーツ&アクセサリーも超充実で、今年の約2倍の商品構成となっている。
アイデア商品も満載で、来年もGIANTの快進撃は続く~~~!
お店でお見せできるカタログがあります。
ぜひご来店いただき、GIANT2014の充実ぶりをその目でご確認ください・・・!