2013.09.07 (Sat)
GIANT2014発表!
例年のように、海とレインボーブリッジの見えるオシャレな会場『横浜大さん橋ホール』で、9月3日と4日の両日、『ジャイアントジャパン 2014年モデル展示会』が開催された。














ロードの目玉は新シリーズ、エアロロードの『PROPEL』。
単なる風洞実験ではなく、時速40㎞の走行条件で足を回転させることのできるマネキンを使用し、ボトルを装着した状態での実走行に近い状態での最高のエアロ効果を求めて、2年間で88回もデザインを変更。79回目のモデルでは、GIANTが最初に提案して世界のスタンダードになったコンパクトロードのスローピングフレームからホリゾンタルに回帰して、その時点ですべての他社をしのぐエアロ効果を得ている。
そして、アルミフレームのトップグレードも登場! 従来のトップグレードALUXX SLより20%も薄く軽量なSLR。
これ、マジ、欲しい。
ロードバイクには、『REVOLT」とか『ANYROAD』などの新しいモデルも追加された。どちらも、より気軽にタフに乗れるロードバイクだ。
そして、マウンテンバイク。
ダウンヒル系をのぞいて、ほぼすべてのモデルを一気に27,5インチでフルラインアップ!
26インチ、27,5インチ、そして29インチの長所と短所を徹底比較して、GIANTが下した結論が27,5インチ。
そう思ったら、一気呵成に攻めてくるところがGIANTらしい。
GIANTが27,5インチを採用したということは、世界のマウンテンバイクのスタンダードが27,5インチになるってことだな。
27,5インチ仕様は、『GRAVIER』というクロスバイクにも採用され、ESCAPE系のフレームに27,5×1,5という太いタイヤを装着することにより、市街地のアスファルトのみならず、砂利道や未舗装路まで幅広く対応できるモデルとなっている。
えっとえっと、書ききれないがその他にもニュースが満載で、2014年もGIANTはやる気満々の未来志向、超ポジティブにライダーをサポートしてくれるぞっ!
そうそう、パーツ&アクセサリーも超充実で、今年の約2倍の商品構成となっている。
アイデア商品も満載で、来年もGIANTの快進撃は続く~~~!
お店でお見せできるカタログがあります。
ぜひご来店いただき、GIANT2014の充実ぶりをその目でご確認ください・・・!














ロードの目玉は新シリーズ、エアロロードの『PROPEL』。
単なる風洞実験ではなく、時速40㎞の走行条件で足を回転させることのできるマネキンを使用し、ボトルを装着した状態での実走行に近い状態での最高のエアロ効果を求めて、2年間で88回もデザインを変更。79回目のモデルでは、GIANTが最初に提案して世界のスタンダードになったコンパクトロードのスローピングフレームからホリゾンタルに回帰して、その時点ですべての他社をしのぐエアロ効果を得ている。
そして、アルミフレームのトップグレードも登場! 従来のトップグレードALUXX SLより20%も薄く軽量なSLR。
これ、マジ、欲しい。
ロードバイクには、『REVOLT」とか『ANYROAD』などの新しいモデルも追加された。どちらも、より気軽にタフに乗れるロードバイクだ。
そして、マウンテンバイク。
ダウンヒル系をのぞいて、ほぼすべてのモデルを一気に27,5インチでフルラインアップ!
26インチ、27,5インチ、そして29インチの長所と短所を徹底比較して、GIANTが下した結論が27,5インチ。
そう思ったら、一気呵成に攻めてくるところがGIANTらしい。
GIANTが27,5インチを採用したということは、世界のマウンテンバイクのスタンダードが27,5インチになるってことだな。
27,5インチ仕様は、『GRAVIER』というクロスバイクにも採用され、ESCAPE系のフレームに27,5×1,5という太いタイヤを装着することにより、市街地のアスファルトのみならず、砂利道や未舗装路まで幅広く対応できるモデルとなっている。
えっとえっと、書ききれないがその他にもニュースが満載で、2014年もGIANTはやる気満々の未来志向、超ポジティブにライダーをサポートしてくれるぞっ!
そうそう、パーツ&アクセサリーも超充実で、今年の約2倍の商品構成となっている。
アイデア商品も満載で、来年もGIANTの快進撃は続く~~~!
お店でお見せできるカタログがあります。
ぜひご来店いただき、GIANT2014の充実ぶりをその目でご確認ください・・・!
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