2013.04.07 (Sun)
北上市長ご夫妻、GIANTご購入!


当店のある北上市の市長、Tさんご夫婦にご来店いただき、DEFY3とLive/giant AVAIL3をご購入いただきました!
市の長が率先してロードバイク。
そして、お二人とも初めてのロードバイク。
休日に、お二人でツーリングとか楽しみたい、とか。
やったぜ。
そうこなくっちゃ♪
ここでばらすけれど、アラフィフなのにフリースジャケットがペアルックなんだよ、やられた。
で、ご購入いただいたロードバイクも、おんなじ黒。
そしてそして、ヘルメットもGIANTのREALMの黒。
仲、いいんだねぇ。
バイクとお二人の記念写真も撮ったけれど、宣伝と思われるのもイヤだから、ここではなしで店内掲示でね。
初めてのロードバイクで楽しさを覚えて、それをみんなに伝えていただいて、さらにステップアップしていただければ最高にウレシイ!
まさに、RIDE LIFE, RIDE GIANT!
当店は、高額なスポーツ車を扱う、いわゆる『自称プロショップ』ではありません。
プロの反対語はアマチュア、ですよねどこの世界でも。
しかし、『アマチュアショップ』などというものがどの世界にも存在しないのに、『プロショップ』のサイクルショップとは、一体なんなんでしょ。
扱う商品のレベルで分けるんなら、ユニクロやシマムラは安物ばかりだからアマチュアショップで、英国のバーバリーのコートを売るお店がプロショップってことかしらん。
言葉遊び? 差別? 自己満足・・・?
プロを相手にしているお店と言う意味だったなら、それは競輪専門店とかだべな。
プロというのは、それでメシ食って生業を立てているヒトのこと。
収入の多い少ないは別にね。
いくら写真がプロ並みに上手でも料理がお店を開けるほど美味しくても、絵がうまくても文章が上手でもクルマの運転が上手でも、それで生活していない方はアマチュア。
プロとアマチュアの差は、そこだけ。
プロ並みとは、アマチュアのこと。
・・・違う?
えっと、ご心配なく。
当店は『自転車のプロ』を指向していますから、通学車のパンクもOK、喜んで直しますよ。
アマチュアの皆様、そしてプロではないが100万円のバイクが欲しい方にも差別なく対応しています。
皆さん、お気軽にどーぞ、ご来店をお持ちしております!
しかし最近、市長さんをはじめ、年下の方に敬語を使わなければならないケースが増えてきたなぁ・・・。
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